オレオレアイテム

オレオレアイテム に関する記事です。
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東京のコンビニの雑誌棚で発見して即購入♪
数はそれほどでもないがインド料理店も載っているし、
カレー好きならビジュアルを楽しむに最適なムック。

ご当地レトルトカレーのランキングとか、
喫茶店カレー、学食カレーの項目もあってそれなりに楽しめた。

首都圏版なので原則関東地方にしか売っていません。
もちろんAmazonなどで取り寄せはできます。

最近軒並みインド料理関係の書籍が発行されたけど、
ほとんどがレシピ本だったので食べるほう専門としては購入せずに
見送ることが多かった。

ラーメンに比べれば食べ歩きのターゲットとしてはまだまだレアな
分野のカレーだけど、名古屋にも色々お店があるので東海版も出版
されればありがたく思う。

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世界の食文化〈8〉インド世界の食文化〈8〉インド
(2006/04)
小磯 千尋、小磯 学 他

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『ヒンドゥー教家庭の台所に視点をすえ、
日々の食生活を克明に描く。
魚介類の東部、甘辛い味つけの西部、
米料理の南部、肉の北部等々、
実体験をもとに各地の代表料理も紹介』
(本書帯より引用)

食文化シリーズ全20巻シリーズの第8巻として2006年に発行された待望のインド編。
手にするまでは難解な研究書かなあと心配したが、
紀行文のように気楽に読み進めることができた。

遠回りせずダイレクトに料理の話から入っていることが興味を引き面白く読めたのだろう。
以前お勧めしたインドカレー伝は少々難解でとっつきずらいところがあったがこちらは間違いなくお勧め。
しかしターリーランチ約2食分の値段とはサイフにやさしくない。

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インドカレー伝インドカレー伝
(2006/12/16)
リジー・コリンガム

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左のバーでお勧め商品として紹介し、絶賛されるカレーブロガーも多い本作だが、
さすがにケンブリッジの偉い先生の書いた研究書だけあって
正直ウチの頭では難解すぎる本(^^;;)
集中して読まないとちっとも理解できないので何ページも戻っては熟読を繰り返した。
理解するためあと3回読むかな?

【目次一覧】

第1章 チキンティッカ・マサラ―本場のインド料理を求めて
第2章 ビリヤーニー―ムガル帝国の皇帝たち
第3章 ヴィンダルー―ポルトガル人と唐辛子
第4章 コルマ―東インド会社の商人と寺院、ラクナウの太守
第5章 マドラス・カレー―イギリス人によるカレーの発明
第6章 カレー粉―インドをイギリスにもちかえって
第7章 コールドミート・カツレツ―インドにおけるイギリス食品
第8章 チャイ―紅茶大作戦
第9章 カレーとフライドポテト―シルヘットの船乗りとインドのテイクアウト
第10章 カレーは世界を巡る

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3921152-1.jpg久しぶりに図書館へ行ってみつけた1991年刊行の絶版本。
結構多くの人に読まれた痕跡があった。

インドへ料理留学へ出かけた女性の旅行記。
料理に関する難しい記述はでてこない。
彼女が現地で感じた印象が良いことも悪いことも素直に書かれているエッセイである。

印象に残ったところをかいつまんで紹介すると
インドの中流以上の家庭のサーバント=使用人に関する記述。



就学もせず十代の子供が台所や掃除に子守をし、
決して主人と食事を共にすることは許されず、
夜は固い床にボロ布を敷いて丸くなって眠るという現実。

長年の付き合いのある親しい現地家庭なのに滞在費を現金で要求し
何やかやと金額が釣り上がっていくという生々しい料金ごまかし。
インド相場としては確かに高いが日本感覚ではまだまだ安いということで
自分を納得させつつ支払う著者のこっけいさ。

インド人は強欲
礼儀をわきまえたインド人は数少ない。
結婚の際は花嫁側が莫大な持参金を用意するので結婚後に嫁を殺害して
次の嫁の持参金を狙う犯罪まである。

とまあインド人への不審がつのるエピソードもあったりして
真実のインド恐るべしといった内容。
ちなみにウチも知り合いのネパール人が眉をひそめて
『ワタシ インドジンキライネ』
と言うのを聞いてからインド人が怖かったりする。
どうしましょ・・・

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北陸カレー万歳―SPICE、MY LOVE 石川・富山・福井北陸カレー万歳―SPICE、MY LOVE 石川・富山・福井
(2007/08)
不明

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本書はインドカレー、南アジアのスパイス料理店に特化しているわけではないので
厳密に言うと当ブログの専門外かもしれない。

しかし北陸三県のおいしいカレー屋さんに混じっていくつかインド料理店も掲載されていることと、
夏ごろに金沢のインド料理店を訪問する計画を立てていた関係から
即座に本書を取り寄せた。

スタンスがご当地カレー屋さんのカタログ集ということなので
ひとつの店舗の有力メニューを一点のみ紹介という形で編集されている。

他県の者が該当のお店を訪れるに十分な情報が要領よくまとめられているので
意外に重宝する。

ただウチの北陸上陸がこの寒さのせいで延び延びになっているのは残念だが。

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インドごはん―スパイスで元気 (いんど・いんどシリーズ)インドごはん―スパイスで元気 (いんど・いんどシリーズ)
(2005/08)
香取 薫

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著者は一週間に4組しかお客をとらないインドレストランのオーナーであり、
20数年のキャリアを持つインド料理研究科だ。

日本人が食べておいしくて健康であること
スパイスの種類を使いすぎないこと
というポリシーがあって、なるほど共感できる。

20種類以上のスパイスを使ったインドカレーといった宣伝のお店を見ると
もう体に良いんだか悪いんだか分らなくなってしまうことがある。

著者の推奨するはじめは六種類のスパイスをというのは
インド家庭料理のレシピにつながる基本スタイルとのこと。
本書にはそれを基調とした手軽にトライできそうなレシピを紹介している。

また、インド人の生活や文化が分るエッセイも二章にわたって読めるのもうれしい。
本の紙質が良すぎて扱いづらいのが難点でしょうか。
(ツルツルの硬い紙です)

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最近はすでに絶版になったような古い文献を探し求めていることが多いので
本日ご紹介する書籍も図書館物。

南アジア各国の料理の中でもわりとポピュラーな物を集めたレシピ集だ。
とても平易な解説なので理解しやすい。
本格的レシピ集というより気軽に読めるポケットブック。

掲載のコラムもなるほど興味深いといった物が多く、
いきなり手食について写真つきのレクチャーがあったのはニヤリとした。

他にもスリランカやネパール一般家庭の食事の様子が詳細に紹介されている。
基本的な情報のみというのは否めないが、なかなか楽しい本。

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