ケララバワン

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東京でミールスを食べる旅の3食目もなかなかの有名店、
練馬区のケララバワンさんまで足を伸ばした。

ケララバワン お店

お店のドアを開けてオーナーのサッシーさんと目が合ったとたんに
親しみの感情が沸いてきた。

それもそのはず、サッシーさんは漫画家の速水りんこさんのご主人で、
"インド夫婦茶碗"というコミックにも描かれているちょっとした有名人なのだ。
(実物のほうがハンサムですけどね)

テーブル上のランチメニューを開くとなんとミールスがない。
戸惑っていると店員さん、

『お昼のミールスもうやってないね~。
ディナー用あるけど高いね。どうする?』

ぐへえ~、高いって三千円ぐらいするのかなーと聞いてみたら
1500円 (・∀・)♪ 
あらあら拍子抜けだよ。

見れば他のランチは700円~1080円。
ま、これに比べたら確かに高いわなw
ソッコーでケララミールス・ベジ 1500円に決定。

ケララバワン ミールス

はじめは上の画像にライスが乗っていない状態でテーブルに置かれる。
そしてライスだけを乗せた銀皿を持った店員さんが、
『じゃあ、ライスのせますよ~』
続いて、
『ライスにギー(脂)かけま~す。よくまじぇてネ~』

ちょっとしたインド風演出が終わって、さあ待ってました。
ずらっと並んだカトゥリから各種スパイス料理をぶっかけて
まじぇてまじぇて(笑)いただきま~す。

里芋のカレーや汁気のないダール、
そして右下に見えるココナツとタピオカのデザートがウマ~。
基本甘い物嫌いだが、嫌味ない甘さであっさりしている。

パパドの下に隠れているアチャールとチャトゥニーも
独特のクセがあるものの物珍しさが勝ってペロリとたいらげてしまった。

ケララバワン ミールス2


夢中になっていてようやくライスがインドの長米でないことに気がついた。
こういう種類のインド米なのかなあ。
粒のひとつひとつを吟味してみたけど、やっぱり日本米のようである。

そこでちょうどテーブル近くにいたオーナーのサッシーさんに聞いてみた。

『ボクの出身地ではミールスに長粒米は一切使わないです。
ミールスには日本のお米が合っているので、そのスタイルが一番
おいしくいただけますよ。ただ、そのままだとお米の粘りでベチャっと
しますから少しギーを加えるんです』

うむ~。そんなもんなのかなあ。
ちょっと解せない感じはしたけれど
そこはこのお店のポリシーと理解して納得。

食後の締めの南インド風チャイ。
(よく泡立てるために高い位置からジャーって注ぐやつね)


ケララバワン チャイ


サッシーさん以外にもお店のインド人スタッフたちが
かわるがわるフレンドリーに話し相手になってくれる親しみのわくお店。

入店時は自分ひとりだったが、直後から同じようなひとり客の青年。
早めランチのビジネスマン、
ここのカレーはおいしいよ~と解説しながら総勢6人でやって来た女性グループ
などでたちまち賑やかになった。

ケララバワン 店内


【お店情報】
ケララバワン Webページ
東京都 練馬区 豊玉北5-31-4 松村ビル1F
TEL 03-3991-5218
営業時間 11:00~23:00
定休日 無休(不定休)
駐車場 なし
来店前にできるだけ確認を!特に不定休のお店に注意  

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