カレー通名古屋っ子ならおさえておきたいボンベイ

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名古屋駅前名物「大名古屋ビルヂング」
その地下街ダイナードにある有名なカレースタンド、ボンベイさんを訪問した。

「インドカレーのお店」の表記はあるが、いわゆるインド料理専門店ではない。
従ってこのブログでは異色ジャンルのお店。

ボンベイ お店


テーブル席がひとつあるだけの、カウンター席中心のスタイルは
ミヤコ地下街のタンドゥールさんを彷彿とさせる。

訪問時は午後1時半を回っていたものの、
未だビジネスマンのお客さんが二人食事中。
いずれにしろ多少窮屈な店内でも落ち着いて食事ができることに一安心。

基本的にメニューはインドカレーライスのみなので、
腰かけると自動的に、「普通盛でよいですか?」と声をかけられる。

1000円の普通盛を注文。
男性客として大盛りといきたいところだがそれだと
いきなり200円アップの1200円!
しかし普通盛でもライスは十分多めな気もする。
大盛りにすると超大盛になるのかも。

ボンベイ        普通盛2


ボンベイ(現ムンバイ)出身の創業者の味を忠実に再現したという
トマトベースの野菜カレーは、
スパイスをバリバリと効かせたインドカレーのケバケバしさとは違った
あっさりとした感じで、英国支配下のボンベイのレストランで英国紳士が
気取って味わっているようなどこか品があるのとノスタルジックな絵が浮かんだ。

辛さの指定は出来なかったと思うが、
何も告げなくともピリピリと十分に辛い。

画像ではわかりづらいがトマトを大量に使ったルーの色は赤い色
が強くでている。
ビジュアル的にもスパゲティのイタリアン(ナポリタン)ソースを連想させるので
一般的なカレーライスとは違った印象を与えられるのは斬新である。

ボンベイ普通盛3


ひとつ難点を言えば、
水を一切使わず、トマトをメインとした野菜の水分だけで煮込んだという
こだわりのアピールや手間暇を費やしていることは分かるものの、
いかんせん少々お値段が高い。

いわゆる普通のカレー屋さんで食べる
一杯のカレーライスと比べるとかなり強気の価格設定と思う。

有名なお店だから行ってみたかったとか、
値段の高いカレーはどんな味がするのかなど、
どこに価値観を見出すかで入店するかどうかが決まるお店のように思った。
(いくらおいしいカレーでも通いすぎではお父さんのサイフが持ちません)

パッと入って食べ終わったらさっさと出るというカレースタンドの気楽さ
に似合わないギャップをどう受け入れるかもポイントのひとつになるだろう。
名古屋のカレー好きなら一度は行っておきたいお店なのは確か。

ボンベイ 店内


【お店情報】
ボンベイ Webページ
名古屋市 中村区 名駅3-28-12 大名古屋ビルB1
TEL 052-586-2991
営業時間 11:00~19:00 ただし売り切れしだい終了
定休日 日曜日
駐車場 なし
来店前にできるだけ確認を!特に不定休のお店に注意  

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