検証 万引きGメンは実在するのか?

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テレビで万引きGメンを特集しているのを見た。

そういえば僕がいつも行くスーパーの棚のあちこちにも
「私服警備員巡回中」とステッカーが貼ってあるんだけれど
それっぽい人や、誰がが捕まっているのなんて一度も見たことがない。
そこで、万引きGメンが本当にいるのか検証をしてみた。

Gメンというぐらいなので、まさかIDカードを下げて歩いているはずはない。
なので僕はちょっと怪しげな行動をすることにした。

商品を手に取ろうとしているところに人が通りかかると慌てて手を引っ込めてみる。
いちいちあたりをキョロキョロ気にしてアピールしてみる。
が、Gメンどころかお客さんも僕のすることに何の関心もないようだ。

ところが、僕が肉のパックを手に持ったまま
全然関係のないお菓子売り場の通路に入ってしばらく菓子を見ていた時のことだ。
向かいの棚の隙間からこちらを見ている人に気づいた。

40代後半、小太りで背の低い
黒ブチメガネのどこにでもいそうな地味ぃ~なオバサンだ。
その目つきは

とってもキュートな僕を見かけて、
あら、あんな素敵な殿方とお付き合いしたいわ~
などという雰囲気みじんもなく、明らかに、
オマエの悪事を見届けて地獄へ叩き落してやるからなと語っている。

僕は手にしていた夏季限定10%増量ポテトチップスの袋を眺めながら心の中でつぶやいた。
「反射的に目をそらしちゃいたが、アンタのGメン確定率は20%増量だ」

ふいをついた早歩き、棚から棚への頻繁な移動、そしてカニ歩き・・・・
僕の仕掛けるあらゆる不審なアクションに、
もう彼女は鬼の形相で尾行してくる。
すでにGメン率100%だ。

調子に乗ってお店の出口付近まで行って振り返ったら
あら、思いがけず彼女をまいてしまったようで、
遠くの方でウロウロと僕を探している姿が見えたから逆に接近していった。

いきなり鉢合わせて目が合い、彼女はキョどったものの
ほら、みつけちゃったよの安堵が見えたのでここで種明かし。

わざわざ僕が、こんにちはと挨拶したのに
そっぽ向いて商品を見るふりなんかしている。
そこで露骨にも
「万引きGメンさんですよね。お仕事ご苦労様です」と声をかけてみた。

彼女は、「え、なんですか。わたし関係ありませんっ!」
と言って僕から離れて行った。

こっぴどくからかわれてムダな時間を費やしたことに気づいたようだ。
アンタのような「ヤラセ客」なんかもう相手にしませんということですかい。

Gメンのマークを外れた僕は安心して
黒毛和牛サーロインステーキ 1980円相当を万引きして
家でおいしくいただきました。
というわけで万引きGメンは本当にいます。

<注意>

この記事はウケ狙いのネタ記事。
つまり事実に基づかないウソの出来事を書いたものですので本気にしないで下さいね。
僕は万引きはしたことがないし、するつもりもありません。
また、万引きGメンの存在についても分かりません。

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