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今回は読者の「

ラオス旅行の様子が画像とともに送られてきましたので
投稿記事をお届けします。
「リサさん」からの投稿記事はカテゴリーの、「リサさんのアジアごはん紀行」から
まとめて読むことが出来ます。それではリサさんよろしくお願いします。

ラオスにあるインド料理店も訪問したので報告しま~す。
まずはラオスの首都「ビエンチャン」のタージマハル。
某ガイドブックにて、味はビエンチャン随一と大絶賛のレストラン。
フィッシュマサラ(25,000kip)とプレーンナン(4,000kip)を注文。
10,000=約119円。
豪快に入った様々なスパイスや
メコン川で採れたのであろう、骨だらけの川魚のカレーと
チャパティーの様に硬いナン。
東南アジアの庶民的な食堂で食べるカレーは
パクチーがよく効いていて、とても美味しく食べました。
この旅で一番美味しかったミックスフルーツ・ジュース屋さん。
カップに入ったフルーツをおばちゃんがミキサーにかけてドリンクにしてくれます。
リンゴ、マンゴー、レモン、ドラゴンフルーツなど色々な種類があります。
私が買ったのはスイカと何か赤い果物のシェーク。
果物と氷とココナツミルク、シロップをミキサーで混ぜてあって本当においしい!
フランスパンにはさむ具によって全14種類あるラオ・スタイルサンド。
とっても安いよ~って書いてありました(笑)
チーズやツナ、ハムサンドなどオーソドックスなもの以外に
ちょっと珍しい「TOFU(豆腐)サンド」もありましたよ。
フランスパンに具をはさんでスィートチリソースで味付けした
スタイルは旧仏領インドシナ半島の名残で、
ベトナムなどでも非常にポピュラー。
「バインミー」と呼ばれています。

実は惣菜パンの類、サンドウィッチに限っては大好物。
周辺においしいベーカリーがあると聞けばコッソリとチェックいれてます。
ラオスのバゲットはとてもおいしそうに見えるし
そもそも中にはさむ野菜の味も違うだろうなと想像すると
( ̄~; ̄)ジュルリ
見ているだけでアジアの香りする画像とリポート、
リサさんどうもありがとうございました。
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