「摩訶不思議世界」への旅 マジックスパイス

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スープカレーを大ブレークさせた生みの親。
札幌のマジックスパイスさんが名古屋・大須の街に上陸してこの6月で1年。

当ブログで扱うお店の分野としてはいわゆる専門外なものの、
インドネシア風スープカレーがベースと知っては各国料理全般にも
多大な興味をもつもちょいと捨ておけなくなった。

マジックスパイス お店


今回は、ひと月で3度もリピートしたという「マジスパ」大ファンT氏に連れられ、
さらに好奇心旺盛なM嬢も伴い、3人組という珍しい組み合わせでの訪問。

こちらのお店は、チキン、ビーフ、豚の角煮などベースとなるスープカレーに
トッピングや辛さの指定をするというオーダー方法。
辛口、甘口など一般的な呼び名ではなく、
一番辛い「虚空」を筆頭に、「極楽」や「悶絶」など独自の表現をしているのが
ユニークな特徴。

まん中をとってチキンの「涅槃」に挑戦してみる。
前回「虚空」に懲りたというT氏も同じく「涅槃」で豚の角煮を。
辛いのが苦手なM嬢は一番下のランク「覚醒」をチキンで。

事前のクチコミによれば、辛さの指定をしないと子供さんでも食べれるほどで、
大人には物足りない物になってしまうらしい。
「涅槃」あたりが料理の味を損なわない上に辛さとしても満足とのことだったので
これを大いに参考とさせてもらった。

チキンカレー950円に辛さ「涅槃」+190円をリクエスト。
今回はトッピングはナシで。

マジックスパイス チキンカレー涅槃


第一印象はまず、食べてみたい!気にさせてくれるカレー。
いわゆるビジュアルが良いってやつ

野菜がこってりどっさり乗っかり、
大きくて柔らかいチキンレグが入ってボリュームあり。
独特の香辛料のしっかり効いたスープはアジアン屋台の香りがする。
さすが「涅槃」の辛さ。舌にビリビリときて大量発汗した
が、不思議と耐えられないほどの嫌味はナシ。

正直辛さにはあまり強くない僕だが、こうなってみると
最高ランク「虚空」にも興味がわく。
でも素材の旨みを味わうには無理は禁物。
現状のままで良さそうである。

好きか、嫌いかがはっきり分かれるお店じゃないかな。
「カレー」を食べるというイメージで来店すれば、
それは一般的イメージのカレーとはちょっと違ったものになるだろう。
カレー味が溶け込んだスープとも全然違う。

その点「カレー」=「カレーライス」の発想がすでになく、
スパイス料理であると認識するようになって久しい僕には理解しやすかった。
ずばりネタバレさせてしまえば、マジスパさんの「カレー」は
ソト・アヤムというインドネシア料理にアレンジを加えた物なわけだが、

見た目だけで言えば(麺は入っていませんが・・・)
シンガポールやマレーシアで食べられているラクサ。
タイのカオソイにも似ているということで
エスニック好きの僕にはさらに親しみがわいたわけ。

カレーと呼んでもまったく差し支えないだろうし、
別に無理にカレーと思う必要もないだろう。
まずは常識にとらわれず、煩悩を捨て(笑)、
敬虔な態度でこの「摩訶不思議世界」に入門するのがよかろう。

このあと全員大満足で完食。
僕のこ難しいうんちくは誰も聞いていなかったがまあ良い(爆)


マジックスパイス カレー3種


ガネーシャがデンと構えているところはインドっぽくもあり、
仏像の絵や置物はタイのようだ。
怪しげな朱色ベースの内装は東南アジアのナイトクラブを思わせる。
カオスな雰囲気の店内はまさに
「アジア摩訶不思議世界の大集合」のような楽しい空間だ。

スタッフの皆さんは元気で明るく応対も丁寧なので好感が持てる。
お勧めのトッピングや料理について分からないことがあれば遠慮なく
お尋ねすれば良いと思う。

マジックスパイス 店内


【お店情報】
マジックスパイス名古屋店 Webページ
名古屋市 中区 大須3-15-13
TEL 052-249-8884
営業時間 11:30~23:00(ただし平日15:00~17:30休み/土日祝日は通し営業)
定休日 毎週火曜・水曜日連休
駐車場 なし
掲載内容は訪問当時のものです。
来店前にできるだけ確認を!特に不定休のお店に注意

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