カレーのガムが発売されるらしい

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カレー味のガムを作ったので食べてみないかとお便りをいただいた。

「カレーのガムがあったら食べてみたい」との思いつきから
企業と手を組んで作ってしまったというチャレンジャーからのお誘いであ~る。

スナック菓子を筆頭に、カップ麺やピザのベース味まで
カレー味は大人にも子供にも広く人気がある。
しかしガムまでカレー味にするのは正直やりすぎかなと思った。

コンセプトは、
①甘くないこと
②カレーらしい味
③すべての人においしいと思わせようとはしない

甘いカレーは気持ちが悪いとの観点から
出来る限り糖分を排除し、大人の味に仕上げる。
ほのかなカレーの味と後に残るピリッとした辛みで
これまでに無かった新しいガムを目指す。

さっそく送られてきた「ブツ」は、
まだパッケージも出来上がっていない試作品のため
見た目はかなり、あ・や・し・い


カレーガム


インスタントカレーの固形ルーを丸くカットしたような質感と見た目。
匂ってみるとスパイスの香りがする。
インドカレー屋さんの店内でふわっと香るあの感じ。

試してみた感想は・・・

確かに本物のカレーを口に含んだ時と同じ味覚が広がる。
結構長く持続する辛さはスパイスの効いたカレーそのものだ。
しかもかなり辛いので再現性は超リアル。

ただ、ものすごーく違和感があった。
これがガムであることがどうにも受容できかねるのであ~る。
噛むことにより、清涼感や爽快感を得るためのガムで逆に口の中を
スパイス辛くしてしまうことに価値観を見出せなかった。

つまりは、
辛いカレーを食べてからお口をスッキリさせるために甘いガムを噛むという
あまりに一般的な常識しか持ち合わせていなかったわけ。

遊び心とチャレンジ精神は大いに評価できるし、
面白グッズとしてはありかも知れない。
カレーが食べたくても食べられない時にガムでその欲求を簡単に満たせる
という発想こそ、本当は成功の発想かも知れない。

しかし、正直長く噛んでいたいとは思わない味だったし
率直に言うと売れる気がしない。
応援はしたいんだけどね。

発売元からのプレゼンをもう一度。

「ちょっと口が淋しいけど甘いガムは食べたくない」
「インパクトのある味で眠気を覚ましたい」
「あぁ、カレーが食いてぇなあ」という時に食べていただければと思います。

パッケージデザインと価格は未だ未定なものの
11月初旬頃の発売を決定しているとか。
話題のお供にお試しになってはいかが?

関連リンク
発売元のHotjunkyさんのサイト、辛いものを愛してます

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