梅雨が憂鬱な2011年6月の活動報告

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むかし、むかし・・、毎日「ぶ厚いビフテキ」を食っていると信じて遊学した
「やま少年」の期待を見事に裏切った、アメリカ人のデタラメな食生活について、
何の脈絡もなくとーとつに思い返してみると、未だに悪夢にうなされる。

最大のトラウマは、ホストファミリーのかあちゃんが作るランチボックスだ。
トースト、または生の食パンに、ノーシュガーの
ピーナッツバターを塗りたくった物が2枚。

そして、車でキャンパスまで送ってもらう途中に立ち寄る
コンビニで買ったポテトチップスの小袋がひとつ。
これを質素な茶色の紙袋にポンと突っこんで手渡される。

初日に無理に食べようとして2口で吐きそうになったのでソッコー捨てた。
以来僕はこれを「ゲロメシ」と呼んで、ポテチ以外はゴミ箱に捨て、
学食で好きな物を注文してコッソリ食べていた。

というわけで、たった3件の食べ歩きで終わってしまった6月の
活動についての顛末をさくっと報告です。

本当はプラス2件で5つのお店を訪問の予定だったわけですが・・・
朝の4時に起床、髪をきっちり整えて、よそ行きの洋服に着替え、
いざ出発と、部屋のドアを開けるとすさまじい勢いで雨がザーーー

降っているのは知っていたが、パラパラ程度と思い込んでいたので
なんかテンションが一気に下がって、「もうや~~めた」
若い頃と比べるとずいぶんパワーが落ちたもんだよ。
皆さんにはまだこうゆうことはないですよね。

じゃあ、冒頭の話がまだ途中じゃねーかと
ヤンキーどもが暴動を起こしそうなので続きを・・・

ある日、そこんちの、パリスヒルトンばりのクソ生意気なブロンド娘が、
「やまの野郎、おかあちゃんの作ったお弁当捨ててるんよ!」と告げ口しやがった。

外国人に「ファッキュー」とか汚い言葉を使うと殺されかねないと
聞いていたがあれは本当だ。

張り倒してやりたい気分だったが、外交的に弱い立場だし、
戦争にも負けたのでやり返せない僕が思い余って軽い気持ちで、

「うっせーんだよ、このサノバビッチが。マッハで死ねやww」と叫ぶと

パリスはすごい勢いで飛び掛ってきて僕に馬乗りになり、
その10倍の差別用語を吐きながらタコ殴りに殴ってきた。

不幸にも米国で犯罪被害に遭う旅行者は確かに存在するが、
金髪娘にフルボッコにされるのも珍しいというウソのような本当の話。

シリアル、ファストフード、そしてアイスクリームコーンに目がない
貧乏舌な、かつての友人たちにこの文章を捧ぐ。

今月の1枚/愛知郡・東郷町のパンアジアンレストラン、
DEAR DEARさんのベトナムランチセット。


DEAR DEAR フォーランチ

(画像提供 AKさん)


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